更新サボって70日

うまく書けるかわからないけど久々に更新するね。


一昨年の年末おばあちゃんが亡くなって全然立ち直れてないよ。心的外傷が私の心の特にクリティカルな部分に付いてるらしくて、鬱になると昼夜問わずなんでおばあちゃん死んじゃったんだろうって泣いちゃうし、声を上げて泣く事もある。

私は結構メンヘラだけど鋼メンタルの持ち主でもあって、失恋しても拉致されそうになっても玄関ドアに(多分)人糞塗られても顔面殴られても平気で仕事してるタイプだったのにおばあちゃんだけだめだった理由がわからない。


私の思い入れに血族というのは些末な要素でしかなくて余計な発言をせず私を不愉快にさせない人が好きだからだと思う。あれっ、これ私が性格悪いって結論にならない?


どんなに節制して健康診断受けてても病気になる時はなるし、疫病で面会もままならず死に目にも会えない事もある。でもそんなの許されるのかな。私が病気になったら痛いのは嫌だけどまぁ自業自得かなって諦める。できる限り治療はするけど精神的には諦念できる。せめてもっと初期に病気が見つかって、何年か治療して、手術して、再発して、闘病して、我々が介護に疲れ果ててから死ぬんじゃなくて、あっという間に死んじゃったから全然実感湧いてないし、今でもおばあちゃんちに行ったら全部嘘で元気に暮らしてるんじゃないかって考える。そんなわけはないのに。

憎しみ要素がない分親が死ぬよりつらい。死んじゃったのはどうしようもないから受容するしかないという気持ちとホットスポットで井戸水飲んでたから?とか、なんでもいいから病気の理由がほしい気持ちと、なんとかして全部嘘ってことにならないかなって気持ちでグチャグチャになる。死にたいっ♪存在を消したいっ♪と今すぐ死ななきゃ!!死ね!!程度の熱量の差はあれど基本的に毎日死にたい。死後の世界なんてないから死んだところでどうにもならないが死ぬ以外に悲しみから逃れられない。日にち薬というけど私は15年前に別れた恋人の話をいまだにする粘着質な性格なので私にそんなものはない。だいたい日にち薬って言ったって優しいおばあちゃんが苦しみ抜いて家に帰りたいって言いながら死んだけど過去の話♪気にしない♪とはならんだろ。情緒が狂ってる。遠い日の話になっても一生心が痛む。死んだ方がいい人間はたくさんいるのに死んだのが私のおばあちゃんだったのが受け入れられない。受け入れられない現実ってどうすればいいの?

こんなに苦しいなら最初からドブスであればよかった

たぶん元々脂肪さえなければそれなりに可愛いんだけど、顔デカ短足ガチャ歯(一昔前のコンカフェの女はだいたいガチャ歯だったよね)の一般人ベースの可愛いであって時給4000-5000円、大衆店では採用基準値より少し可愛い扱いだけど高級店では半分くらい面接落ちするし受かっても高卒?ウ〜ン、君、青春コンプ持ちのおぢさん受けする芋大学生顔だから学歴詐称するなら合格wっていう条件付き合格しかないからやっぱブスだったわごめん

あんまりハードル上げると体型ジャバザハットだから脂肪で脳まで侵されて虚言言ってると思われるから黙るね


満腹になると猫が毛玉を吐くように突然吐くのでうかつに外食ができない

デブで脳がバグっているので食事量をセーブする事が出来ないから会食で普段の食事量より露骨に少ない量しか食べられないので、このデブ、カマトトぶりやがってと思われるのが嫌でますます食べられなくなる

前にも何の前触れもなく突然吐く状態になったことがあってそのたびにそれなりに困っているのに心因性の嘔吐は体重減少が問題なのでデブだから何も問題がない

デブには人権がない


ボディポジティブって万人が受け入れるのは無理だと思う

私は無理

痩せてても頭蓋が長くて胴長短足の自分の体がずっと大嫌いだったんだから更に肥満で奇形化して加齢で下垂も始まってるのに好きになれるわけない

骨を切ったり伸ばしたりしても骨を切った顔が長い人や骨を伸ばした胴長短足の人になるだけでどうしようもない

せめて太ってはいけない体型なのに何でこんなに太って痩せられないのか自分でも分からない

まぁ食ってるからと肥えすぎて1ヶ月そこらで結果出る体型じゃないので数キロ痩せても誤差で変化に乏しいからなんですけど……

赤い星

私はずっと食から逃げられないんだと思う

何も考えたくないから食べてるだけ

結構な種類のものに依存してきたけど一時ハマっても魔法が解けた瞬間私は一体今まで何を状態で興味がなくなるのに(これは今思えば鬱だったのかも)食べ物だけは一生やめられない

適正体重だった時もガリガリだった時もスイッチが入ったように爆食してしまう瞬間はあったし、それを無理矢理薬や根性で押さえつけていただけ

脳がデブだからいつまでも痩せないし痩せないからバカなのに勉強するしかないしどうしようもない

精神や環境が終わってて堅気の職に就けない時は痩せてて、精神が相変わらず終わってるとはいえ若干の社会性がついてなんとかなりそうになった時はまともに就労できないレベルの人外デブのブスババァ\(^O^)/人生オワタ

他人事だから中村さんは全然働けますよって言ってくる人もいるけど外見だけの話でも自律神経も甲状腺も逝ってて1年の半分以上全身から汁噴き出すクソデブス、しかも薄毛な時点で騙し騙し生きるしかない。もう本来であれば淘汰されて死ぬしかない。おまけに中身もメンヘラ、おそらく発達、キモータ喋り、かけ算出来ない、ついでに常識もないし職歴もない学歴も知能もない

お棺にまともに収まるサイズになったらさっさと死のうと思ってる

三大欲求全てまともに乗りこなせないから生きるの向いてない

2kg痩せたよ

この5日ぐらいストレスで吐きまくってたら2kg痩せた
私がオルリファスト(摂取した油を出す薬)を飲んでも痩せなかった2kgを、完吐きを意識せず体調のままに吐くだけで楽勝2kg減と考えると、食わなきゃ痩せる、食っても消化しないうちにウンタラすればは正義のように思えてくる
健康に痩せろ論も分かってはいるけど、それが出来ないから不健康に太ったのだから難しいと思う
このままちょうどよく具合が悪いままでいてほしい
自分が太ってから、昔の知り合いにいたスペ130の子に、私が苦心して痩せてた時その子に女の子はぽっちゃりしてた方が可愛いって言われたことや、細いって言われてた読モもすれ違った時「私より痩せてないしあれ自演?」って言ってた時、本人は優越を感じてるんだろうなぁと思ったのを時々思い出す
早く人並みになりたい

観念しようと思う

猟友会に入って鉄や油粘土の味がするジビエが食べたかった。一回イベントで〆た川鵜の羽をむしった時の高揚感を忘れられなくて動物の解体をしてみたかったし、親の介護で地元に帰ったらそういうところで役に立つアピールをしないと村八分にされるのが予見できるし、真人間になって猟銃の管理が出来るようになったらいずれ!!と思ってて、審査落ちを恐れてずっと精神科や心療内科に行くの渋ってたけど本当に行かないとだめかもしれない

この1ヶ月ぐらい頭にもやがかかってて何も考えられてないし、あなた、生理前だったからなのね!(トトロのメイ)と思いきやどんどんもやの濃度が悪化してるし、短答はギリギリ回せてるけど頭に入ってる気がまったくしないし、論文答案書けなさすぎて嫌で嫌でたまらなくて胃がネジ切れるように痛いし嘔吐が止まらなくて水飲んでもそのまま吐いてる

最近ちょっと体勢変えただけでひとくちゲロ吐くなぁと思ってたけど胃がおかしくなってますよ〜っていう前駆症状だったんだと思う。そういえば昔よくなってたし、なんなら胃が慢性的に痛くてお腹もずっと下しててボロボロだった

そういえばストレスで体おかしくなるってこんな感じだった。こんな感じの体調の夏のある日にお客さんと同伴からお店に向かうタクシーに乗ってて車窓からどっかの花火が見えて、浴衣着た同い年位のカップルたちが歩いてて、私はまだ○○歳なのになんであっち側にいないんだろうって惨めになって泣いたのをよく覚えてる。仕事をやめてもあっち側に行けることはなかったんだけどね。

テキストをひらけば楽しいなぁと思う気持ちもある。法律は好きな勉強なんだけどそれ以上に何言ってるかわからなくてとにかく、鬱

日本語を喋るのに日本語の意味が理解できていないし母集団から明らかに落ちこぼれてるのをプライドが許せないしプライドを保つための能力がない

15年はまともに勉強してない私と私が思考放棄してた思春期や20代にちゃんと勉強してきた人とでは能力差があるのは分かってるのに今まで繋がってなかった脳の回路が繋がってこれがこうだったのね!がわかるたびに色んな感情が去来してそういう雑念でいちいち苦しむぐらいならいっそ死んだ方が楽なのではと思う

この状態で全力の出し方も分からずに諦めたら一生諦めたことを悔いると思う。バカを癒すのはどんなにバカでも淡々と勉強すること以外あり得ないし、向いてないから諦めなさいと言われてもいや、全力の出し方さえ分かれば今まで結果を出してきたのでって私は反論するだろうし、でも、もう頭が働いていない

ブログも毎日更新するつもりだったのに書くこと思いつかなくて書けてないし今ようやく自覚しただけで最初からバカなのかもしれない

このゴミみたいなお気持ち表明文を書くために5回は書いては消ししてこの出来、本当に終わってる

もう全然だめ、死にたいとネットで騒ぎ続けて15年、絶対死なない性格してるけど死んだ方がいいし全部いまさら。全てが10年遅い。痩せたら死のうとか、受かったら死のうとか、友達の子供が成人したらその時に友達に一緒に死ぬかそんな事はもう忘れちゃったか聞いてその返答次第で生きるか死ぬか考えるとか、自分がまともに社会で生きてる姿を想像できないからそういう考えになる。資格取れても働ける自信がないからなんの意味もない。あぁ、私は言われてるほどバカじゃなかったんだ!って思うだけ。来世では適齢期に教育費をかけてもらえる家庭に生まれたいし褒められてみたいなぁ

田舎という肉体

 地元の寒村では、荒涼とした土地を朝から晩まで耕してもわずかなヒエやアワなどの雑穀しか実らないので、飢饉というほどでない不作の年であっても役に立たない者から口減らしされていきます。

 まずは年寄りが、そして体の弱い者や無能な者が。

 当時13歳の私は月に10円の小遣いで油紙に包まれたシミだらけの旧い新潮文庫を買い読むことだけが娯楽だったので、これを村という肉体を維持するためのアポトォシスのようなものだと思っていました。

 耕しても耕しても、豊かな恵みを還元してくれることはない土地。この土地の暮らしというものを保つためならば命さえ棄ててしまうのです。夕餉に大根の葉の浮いた海水を薄めただけの汁を啜りながら、この土地に固執することにどんな意味があるのか、と聞いたら父に棒で全身をひどく打たれました。父からの折檻が終わると、いつのまにか土間から姿を消していた母が奥から出てきました。青黒く浮腫んだ顔をした母は当時まだ30の半ばでしたが、酷くやつれて老婆のように見えました。「あんたは頭でっかちが過ぎるよ」母は私の腫れ上がった体を赤チンと油紙で手当てしました。でもこの赤チンだって、油紙だって、我が家の在庫が残り少ないことを私は知っています。「生まれた土地で生きていくしかないんだ」絞り出すように、自分自身に言い聞かせるように母は言います。

 以前、母は自分の母である祖母の手を引いて遠くの山に出かけました。それきり祖母は帰ってきませんでした。これから先も祖母は帰ってこないでしょう。私もいずれ母と同じことをするのかもしれません。この土地に固執することに、本当に意味はあるのでしょうか。飢えに苦しみ、朝から晩まで痩せた畑を耕し、商船を持ち村での富を独占する庄屋の豚小屋の糞拾いをしてようやく幾許かの種籾を手に入れる日々。

 そんな日々に嫌気が差して16になった私は東都に出てきました。通行手形を持たない田舎者の私は何度も憲兵に捕まりかけましたが、そのたびに白痴のふりをしてやり過ごしました。狂人のふりをして大路を走らば……の一節が頭をよぎり、自分が本当は狂人なのではないかと何度も疑い涙しました。しかし、狂人であっても日々の糧を得るために金を稼がねばならないのです。狂人であることはもはやなんの慰めにもなりませんでした。運良く私は下北沢のはずれにあるマッチ工場の女工になることができました。月に10円の私の小遣いをなんとかやりくりして捻出してくれた父と母に毎月200円もの仕送りをすることができます。種籾ぐらいにしかお金を使う場所がない村ですから、お金を貯めれば、数ヶ月のうちに雌鶏を飼うことができるでしょう。卵が毎日食べられたら青黒く浮腫んだ母の血色だって少しは良くなるに違いありません。

 マッチ工場の上司である森元は40過ぎの脂ぎった小男です。よく見れば愛嬌のある顔立ちをしていて、『かわいそうなゾウ』に似た哀しみをたたえた瞳をしています。森元はどうやら私に気があるようです。マッチ工場の仕事に慣れてきたころ、とんちんかんなオシャレをした森元に連れられて行った渋谷のパセラというカラオケ・ボックスのただ甘ったるいだけのハニートーストは、田舎では決して食べられなかったものです。森元に、「こんなおいしいもの、私だけ食べたらお父さんとお母さんがかわいそう。」と言ったら、森元は意を決したように自分のだぶついた首元に下がる似合わない喜平ネックレスを外し、私のあかぎれだらけの手に握らせて「これを売れば3000円にはなるから、そのお金でお父さんとお母さんを帝都に呼んで暮らそう。君の田舎の暮らしはおかしい。」と真剣な眼差しで言うのです。私の視界の端のモニターでは、宇宙コロニーが地球に落ちようとしています。

 私は地元が嫌いです。今すぐにでも滅べばいいと思っています。ただ、父と母はすっかりあの土地という肉体の一部になっていてもし切り離したならたちまちに死んでしまうだろうと想像するのです。

わたしは淘汰される側の人間

どんなに田舎者のバカであっても若ければ子宮があるので生きている価値があったが羊水が腐り始めた今子供もいない、友達も少ない、仕事もできない、頭も悪いので死んだ方がいい気がする

これはアポトーシスのようなもので自分が社会にとっていらない自覚があるから毎日死にたくなるんだと思う

死ぬ時に痛いのは嫌だから安楽死がはやく認可されて適応範囲に無能が入ればいいのにと思う

書けない事で辛いことも色々あったがもう乗り越えたくない

死ぬのは怖いから実行に移さないように先々の目標ばかり立てているけどずっと他人事みたい

毎日死にたい

死にたい理由は自分の加齢と劣化が認められないのが大きいからとりあえず状況を変えるために痩せないといけないのでやはり自己注射治療しかない気がする